設備紹介

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EQUIPMENTS

設備紹介

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アイモVifa

アイモVifa

両目を開いた状態で視野を計測できる機器です。従来の視野計と比べて短時間で測定でき、患者さまの負担を抑えられます。また、安定した検査結果を得られることも特徴です。
角膜形状／屈折力解析装置

角膜形状／屈折力解析装置

角膜の形状と屈折度を検査できる機器です。不正乱視や円錐角膜の検査のほか、レーシック手術を受けた後の角膜形状の解析や、オルソケラトロジーの効果測定にも使用します。
3次元眼底像撮影装置

3次元眼底像撮影装置

網膜の断層画像を撮影できる検査機器です。加齢黄斑変性、黄斑上膜、黄斑円孔といった黄斑部疾患・網膜疾患の早期発見に役立ちます。初期の緑内障の検査も可能です。
オート無散瞳眼底カメラ AFC-330

オート無散瞳眼底カメラ
AFC-330

一般的に、眼底を撮影する際は瞳孔を開く点眼薬を使用しますが、オート無散瞳眼底カメラではこの薬剤を使用せずに眼底を撮影できます。緑内障や、生活習慣病に伴う目の異変の検査が可能です。
レーザー PUREPOINT

レーザー PUREPOINT

糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、中心性漿液性脈絡網膜症、網膜裂孔といった網膜の病気に対し、レーザー光を照射して進行を抑制する装置です。
問診票ダウンロード
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診療時間月火水木金土日祝
10:00～13:00
15:00～19:00

休診日：木曜日（祝日の場合は診療）
※午前・午後ともに診療終了時間10分前までの受付となります。
※初めてのコンタクトを装用される方は、検査・装用練習にお時間がかかります。受付時間終了の60分前までにはご来院ください。
18歳未満の方は保護者同伴でご来院ください。
※ご使用中の眼鏡を必ずお持ちください。
眼鏡の状態によってはコンタクトレンズ処方ができない場合がありますのでご了承ください。

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