DOCTOR 院長紹介

野﨑 真世
お子さまからシニアまで通いやすい眼科医院をめざします
私は北海道大学医学部を卒業し、北海道で眼科診療の経験を積んできました。2017年に地元である大阪に戻って当院の院長に就任し、現在に至ります。
当院は大阪駅近くの都市部に位置しておりますが、お子さまからシニアまで地域の方が通いやすい医院をめざしています。 特に私が得意としているのは、お子さまの眼科治療です。お子さまが泣いてしまった場合やじっとするのが難しい場合も工夫を凝らし、保護者の方にお話をうかがいながら適切な治療の提案に努めます。
患者さまがご自身が納得できる治療を受けられるよう、検査結果をもとに丁寧にわかりやすくご説明いたしますので、ぜひ気軽なお気持ちでご来院ください。
経歴
- 2006年北海道大学医学部卒業
- 2006年帯広厚生病院初期研修
- 2007年北海道大学病院初期研修
- 2008年北海道大学病院眼科入局
- 2008年KKR札幌医療センター眼科勤務
- 2009年北海道大学病院眼科勤務
- 2010年北海道社会事業協会帯広病院眼科
- 2013年北海道大学病院眼科
- 2014年小児斜視眼科外来責任医師
- 2017年梅北眼科院長
所属・資格
- 日本眼科学会認定眼科専門医
- 日本神経眼科学会
- 日本小児眼科学会
- 日本弱視斜視学会
副院長紹介

中泉 敦子
医局員時代は白内障・網膜硝子体疾患を主に担当しておりました。
大学院時代には、網膜微小循環をテーマとし、糖尿病網膜症などの網膜虚血性疾患に関しての研究を行っておりました。 これからはこれまで培った経験や知識を活かし、安全で患者さまに最適な治療プランをご提案できるよう努めて参ります。
手術治療が必要な患者さまは近隣の適切な病院施設にご紹介致します。
また和歌山県の本院やいわで宮本クリニックとも連携し、常に患者さまにとって最善の治療をご提供できるよう努力して参ります所存でございますので今後とも宜しくお願い申し上げます。
経歴
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2003年大阪医科大学卒業
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2003年大阪医科大学眼科学教室入局
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2005年枚方市民病院 眼科
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2008年大阪医科大学大学院 入学
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2010年米国ミシガン大学リサーチフェロー
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2012年眼科医学博士取得
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2012年日本ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞受賞
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2012年大阪第二警察病院 眼科
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2014年城山病院 副部長
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2017年涼悠会 梅北眼科
所属
- 日本眼科学会認定眼科専門医
- 日本臨床眼科学会
- 日本近視学会
- 日本網膜硝子体学会
- 日本眼科手術学会